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小澤朋子
近年、個人で起業される方が多くなる中、もっと自分のサービスの認知度を高めるために、Webを活用している方が増えてきました。しかし多くの方は、Web媒体を活かせずいます。点を線で結び、あなたのHPやブログ、SNSの活かし方や、それに伴うサイト製作やSNS連携方法等、Webでの認知度を高めるためにWebマーケティング企画を提案しています。メール:info@triz-web.com




バックアップはいいが、そのデータの復元方法が解らない人、多いかも知れないと感じている「ノマド」な主婦Toroです(^-^)/

皆さんは、Wordpressのデータのバックアップ⇒復元ってどうされていますか?

今回は特に、バックアップのためのプラグインで有名な「BackWPup」ご存じですよね?

知らない方、または、これから検討中の方確認してみてくださいね。
>>とっても簡単!サーバー&DropBoxへ自動バックアップ!「BackWPup」

このプラグインでデータを保管したまでは良かったが、いざ復元しようと思ったら???

っという人のためのバックアップデータの復元方法をお伝えします。

バックアップ+復元の管理を考えた上で、使いやすいと感じているプラグイン「BackWPup」を紹介したいと思います。

シロクマ先生
やっぱり、このプラグインがオススメだよ!



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なんで、プラグイン「BackWPup」がいいの?

プラグインbackwpup
  1. 自動で、バックアップをしてくれる!
  2. バックアップの間隔を自分で設定できる!
  3. バックアップフォルダの場所を選択できる(指定サーバー・Dropbox等)
  4. バックアップから復元まで、工程が少ない!

これを聞いただけで、飛びつきたくなりますね!

しかも、操作は非常に簡単ですし、最初に設定するだけなので、手間もかかりません。

バックアップデータの保管場所の確認

バックアップを格納するフォルダ:db-backwpupとしました。
/wp-content/uploads/db-backwpup/

このフォルダ内にバックアップデータが保管されいるかまずは確認してください。

自分が設定したスケージュール通りのデータが保管されているはずです。

シロクマ先生
はい、そのデータを復元する方法を説明するよ。

BackWPupデータのダウンロード方法

FTP(ファイル転送)でデータのダウンロード

サーバー上にバックアップデータがあるので、FTP(ファイル転送)でデータをダウンロードします。

先程設定した、

  • wp-content/uploads/db-backwpup
  • wp-content/uploads/backwpup-folda

それぞれ、一番近い日のフォルダをダウンロードします。

バックアップフォルダ

基本的に、Wordpress本体のフォルダとデータベースのデータともにダウンロードします。
※一緒に保存されている方は、1つでいいです。
※これは、「Filezila」というファイル転送ソフトを利用した画像です。
>>ダウンロード

ロリポップのファイルマネージャーからのダウンロード

ログインして、「Webツール」⇒「ロリポップFTP」をクリックします。

roripoFTP

そしたら、ファイルマネージャーが開きます。

roripo管理画面

「該当フォルダ」⇒⇒「wp-content」⇒「uplords」⇒「バックアップフォルダ名」をクリックします。

roripo3

フォルダの中身が表示されます。

確認できたら、そのファイルをダウンロードします。

roripoダウンロード

Xサーバーのファイルマネージャーからのダウンロード

ファイルマネージャーからログインします。

該当するドメインをクリックします。

xsurverフォルダ

フォルダのある場所までクリックしていきます。

「該当ドメイン」⇒「public_html」⇒「wp-content」⇒「uplords」⇒「バックアップフォルダ名」

xsurverダウンロード

ダウンロードしたいフォルダをクリックしたら、ポップアップウインドウが出てきます。

「ファイルを保存する」を選択して「ok」をクリックして、ダウンロード完了です。

X2サーバーのファイルマネージャーからのダウンロード

x2surver
シロクマ先生
サーバーによって少し、ダウンロード方法が違うようだけど、場所は同じだよ。

バックアップファイルの解凍・展開

先程、ダウンロードしてきたバックアップフォルダ(zip)を解凍します。

全て解凍されると、たくさんのフォルダやファイルがあります。

展開

これで、データの準備は整いました。

早速、移動するサーバー情報へ変更する作業を行います。

移動先に新たなWordpresのインストール

サーバーとデータベースのバックアップデータがローカルにダウンロードされたところで、

次は、移動先にWordpressをインストールします。

ロリポップサーバーへ移動する方はこちらから
>>動物でもわかる!ロリポップ編・初心者のためのWordPressインストール方法

Xサーバーへ移動する方はこちらから
>>動物でもわかる!エックスサーバー編・初心者のためのWordPressインストール方法

インストールが完了したら、そのデータベース情報をメモってください。

そしたら、新しいWordpressに移動元のデータをアップします。

移動先に上書きするデータ類は?

Wordpres自体は新品なので、何も入っていません。

そこで、先程ダウンロードしたフォルダ達を、全て上げるのは時間の無駄なので、

最小限持ってお行けばいいと思っています。

ダウンロードデータ内の「wp-content」内のフォルダのうち、下記3種類のみで十分です。

プラグインに関しては、よほどの設定がない限りは、新たにダウンロードしたほうがいいと思います。

【移動先にも、移動元と全く同じにしたい場合】

  1. wp-congig.php(新しいDB情報上書き)
  2. wp-content/themes(テーマ類)
  3. wp-content/plugins(プラグイン類)
    ※整理したい場合、必要最小限を選択する
  4. wp-content/uploads(バックアップデータ&画像類)

移動するデータベース情報の置換

先程、解凍したWordpressフォルダ内の直下にある、「wp-config.php」を開きます。

db_info

そして、さきほど、新たなWordpressのデータベース情報を上書きします。
(xサーバーを例に挙げています。)

【上書き箇所】
/** WordPress のためのデータベース名 */
define(‘DB_NAME’, ‘trizweb_ostest′);

/** MySQL データベースのユーザー名 */
define(‘DB_USER’, ‘trizweb_ostest′);

/** MySQL データベースのパスワード */
define(‘DB_PASSWORD’, ‘12345’);

データベース名

/** MySQL のホスト名 */
define(‘DB_HOST’, ‘mysql123456.xserver.jp’);

ホスト名

wp-config.phpファイルは、wordpressのindex.phpのある場所にアップします。

※何かしらのサーバーでデータの移動を、ファイルマネージャを使用している方は、一度、移動先のファイルマネージャを開き、そこからあっぷしてください。

移動先のデータベース情報がアップできたら、あとはテーマや画像をアップしていきます。

シロクマ先生
データベース情報の確認は、サーバーによっても違うので気をつけてね。

フォルダ(テーマ・画像系)のアップロード

先程、ローカルにダウンロードしたデータのうち3つのフォルダごとアップロードします。

「wp-content」フォルダ内にある、「plugins・themes・uplords」を選択し、移動先の同じ場所へ一気にFTPでアップします。

以下の画像は(FileZila)です。

何かしらのサーバーでデータの移動を、ファイルマネージャを使用している方は、

一度、移動先のファイルマネージャを開き、「wp-coontent」フォルダを開き、3種類のフォルダをアップしてください。

データ移動
シロクマ先生
これで、サーバー上のデータは完了です。
次はデータベースデータのアップです。

データベースのバックアップデータ上書き

データベースのフォルダをダウンロードし、解凍します。

その中に拡張子が「.sql」ファイルがあります。

SQLファイル

この中で必要なのは、sqlファイルのみです。

各サーバーのMySQLへログイン(エックスサーバー)

エックスサーバーのMySQLの場所がわからない方ここを参考
>>動物でもわかる!エックスサーバー編・初心者のためのWordPressインストール方法

管理画面のデータベース内の「phpMySQLadmin(MySQL5.5)」をクリックします。
MySQLログイン
Mysql管理画面

ログインするとこのような表示になりますね。

新しい、Wordpressのデータベーステーブルの削除

テーブルをすべてチェックを選択して、「削除」をクリックします。

mysql削除

そしたら、「はい」をクリックして削除が完了です。

mysql削除

こんどは、ローカルフォルダ内の移動元のsqlファイルをインポートします。

データインポート

上部のタブの「インポート」を選択します。

先ほど、URLを上書きした、sqlファイルを選択します。

右下に「実行」ボタンがあるので、そこをクリックすれば完了です。

mysqlインポート
シロクマ先生
MySQLのデータは、ドメインそのままなら、そのままインポートでいいですよ。
簡単だったでしょ?

 

※この方法は、復元なので、ドメインが同じ場合の方法です。
ドメインが違う場合は、一手間(DBデータ内のurlの置換・シリアライズ対応)
また、この方法、後日記事にします。

まとめ

WordPressのバックアップデータの復元方法

  • サーバーからWordpress本体とデータベースデータのダウンロード。
  • wp-config.phpへDB情報の上書き。
  • テーマ・プラグイン・画像データのアップロード
  • MySQLへデータのインポート

この手順で、復元できるので、意外に時間はかかりませんよ。

データベースとか触るの怖い、っていう人は、下記の方法(プラグイン)でデータ移行してもいいですね。

データ移行
>>動物でもわかる!Wordpressの引越しは、XMLでデータ移行すべし!

基本的に、XMLデータのエクスポート&インポートが出来るプラグインでの作業方法です。

この方法の場合、Wordpress管理画面に入らないとデータの出し入れができないのが欠点になります。

なぜ欠点になるのか?

またそれは、サーバー間のデータの引越しの際、説明していきますね。

>>ドメインそのまま、他社サーバー移行!XサーバーからX2サーバー移動手順

シロクマ先生
Wordprssのデータの引越し深いなぁ。。